【トルコ】イスタンブールの高校で1日教師~日本とトルコの教育の違いは?!

トルコ

メルハバー、ぱっくんです。

昨日の投稿で少し紹介した、イスタンブールの高校での1日教師について今日は紹介します。

※2019年3月5日

イスタンブールの高校での1日教師

教師になった経緯

よくこの話をすると、教師になった経緯を聞かれます。

なぜ教師になったかというと、

現在滞在している宿のオーナーが高校教師で、是非とも僕らを学校に招待したいとのこと。

何でも生徒たちに日本のことについて教えてあげて欲しいと頼まれた。

僕はこんな機会は滅多にないと思ったので快諾

そんなこんなであまり学校のことや生徒のことも聞くことなく、当日を迎える。

今回お世話になった学校

学校名:Admiral Vehbi Zia Dümer High School

場所はオトガルより更に西に行ったところ。

授業当日

AM9時過ぎにアパートを出発。

行きの道中でオーナーから、

学校のあるエリアはちょいとスラム化してるから話掛けられても無視して!

とのこと。その情報今言う?!笑

更に、

 

そこの学校の生徒もスラムの子たちでクレイジーだから気を付けて

え?!自分の生徒そんなにディスる先生いる?!笑

そんなこんなで学校に到着。

まずは校長先生に挨拶。

チャイとスナックをご馳走になりながら、暫し談話。

すると、校長先生の娘は英語が達者で異文化に興味があるので、是非とも放課後家に来てほしいとのこと。

そして泊ってゆっくりしていけばいいとのことである。

とても有難い話で、行きたかったけど、翌日はブルガリアへ出発するので、お断り。。

申し訳ないどす。。

そしてついに授業開始!

授業開始1回目

宿のオーナーの後ろをついていくが、この人手ぶら。

教科書とかはないのだろうか。

そしてそして、早速入室。

珍しい異国人に興奮して歓声が鳴りやまない室内。

すると、オーナーが見たこともない鬼の形相で怒鳴り始める。。

え?!この人こんなに怖かったの?笑

普段は温和でとても優しい、ホスピタリティ満載の彼。仕事モードか。

暫く怒鳴り続けて、ようやく落ち着いたところで、自己紹介

そこからは生徒たちの質問コーナー。40分の質問攻めw

『トルコフードで好きな物は?』

に対し、『カザンディビ(ローカルデザート)』と答えると、大歓声!

俺も好きだー!私もー!と賛同の嵐。

すかさずオーナーが喝を入れて黙らすw

『サッカーで好きなチームは?トルコのチームは?』と聞かれ、

サッカーに詳しくないが、ニュースで知っている程度のガラタサライ(長友)ベシクタシュ(香川)と答える。

そしたらまたもや大歓声。トルコ人はサッカーが大好きな模様。

あたかもサッカー知っている的な感じでガラタサライを好きアピールする私。。笑

そんな簡単な質問から、日本とトルコのエコノミーの違いや、地震の被害状況と対策広島長崎の原爆の質問等、コアなとこまで聞かれた。

あっという間に40分が過ぎ、僕が写真を撮りたくて携帯を出した途端、皆携帯取り出して収集が付かなくなった。

どうやら、この学校では携帯の使用が禁止されている様。オーナーには申し訳ないことをした。。

職員室に戻り、お前は何者だ?と色んな先生に聞かれるw

事情を説明すると、是非僕の授業にも出てくれと英語の先生に言われる。

やっとまともに英語喋れる方に出会った。

授業もその方がやり易いので、快諾。

あ、この方も教科書を持たずに手ぶらw

どうやら、カリキュラム的なものはなさそうだ。

尚、授業の内容であるが、先ほどと同じような展開が続いたのであった。

計4回の授業に参加したのだけど、生徒たちのパワフルさに圧倒された!

日本との教育の違い

自分が思ったことは下記。

①発言力の違い

逆の立場(日本の学校に外国人を招待した場合)であったら、こんなに盛り上がらないし、皆手上げて質問しない。

興味がないわけではなく、日本では考えるという教育をしていないので、質問が思い浮かばないだけだと考える。

カリキュラムが無く、自由な発想が可能となっている。

②校則の拘束力

校則はあるが、誰も従わない。そのため皆生き生きとしている。

勿論日本でも守らない人はいるが、次元が違う。

③意外とハイテク?

日本だと黒板だが、こっちでは液晶モニターも付いていて、動画でのビジュアル的説明も可能。

 

たった1日で思い付くことはこんぐらいだろうか。

とにかくパワフルですごかった!

最後はインスタを教えてーとか、サイン頂戴とかで長蛇の列でアイドル気分!

 

とても楽しい1日でした!

以上、最後までご覧いただきありがとうございました!

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