【キルギス】標高3,000mのソンクル湖でリアルユルタ泊~5月のユルタ状況~

キルギス

ズドラストヴィーチェ、ぱっくんです。

暫く観光してなかったんですが、重たい腰を起こしてキルギスの絶景を見に出かけてみました!

今回行ったのはソンクル湖というキルギスの秘境で、夏しか訪問することができない場所。

まだシーズンとしては早く、情報が少ないのでレポートいたします!

※2019年5月21日情報

ソンクル湖

標高3,000mのところに位置する湖で、夏場の間だけ訪問することが可能。

夏になると緑が覆い茂り(良い草が生えるみたいですwF氏情報)、その草を求めて遊牧民が居住のベースを標高3,000mまで上げてくる。

それに便乗して観光客も訪れるといった感じw

なので、遊牧民たちが上がってきてなければ意味がない(泊まれない)ので、行く時期はよく検討した方が良い。

ソンクル湖の位置関係は下図

ビシュケクから南に300km程行ったところにある湖。

ソンクルに行く前の注意点

事前情報で遊牧民がソンクル湖まで上がってきているか確認
 (情報無い場合はその時の気温等で判断、2019年5月中旬でポツポツいるといった感じ)

行く日の天気予報をしっかり確認して訪問を決断(前日判断がベスト)
(僕の前日に行った友人は吹雪で散々だったとのことw)

自力で行く場合は、ヒッチハイクする時間を確保するために可能な限り早めの出発を!
 (思わぬトラブルに見舞われる可能性もあるので)

ビシュケクからの行き方

ビシュケクから行く方法は2通り。

マルシュルートカとヒッチハイクを駆使して行く方と、マルシュでコチコルという街まで行って、CBTという旅行斡旋業者に依頼する方法

自分は自力で行ったので、CBTで行く方法については概要のみになります。

※ビシュケクからタクシーで行く方法は対象外

CBTを活用して行く方法

まず、ビシュケクの西バスターミナルまで行きます。

西バスターミナルでコチコル行きのマルシュに乗る。(コチコルの場所は下図)

コチコルまでは恐らく200ソム前後

コチコルに着いたら、CBTに行き【ソンクル湖】に行きたい旨伝える。

交渉次第で料金はマチマチの様ですが、コチコルからソンクルまでの送迎ユルタ泊朝食夕飯込み2,000~3,000ソムとのこと。

自力で行く方法

自分は自力で行ったので、こちらの方で詳細解説していきます。

そもそも自分は前日別の友人と行く予定だったんですが、朝起きて体調悪化してたので見送り。。

まぁ帰って来た友人から話聞くと天気最悪(吹雪)で湖が見えなかったとのことだったので、天気予報と睨めっこしながらベストな日を選択しました!

迎えた当日。

AM9時

西バスターミナルでナルイン、もしくはカジベク行きのマルシュを探す。(位置関係は下図)  

見つけたら、降りる場所を伝える。

下図の俗に言う【ソンクルの分岐点】というところで降ろしてもらうので、現地語で【パパロットナソンクル】と言う。

呪文のようだけど、ドラゴンボールのナメック語が分かる人なら簡単に覚えられるはずw

分岐点は下図参照↓

というかマルシュ探すときに、最初から【パパロットナソンクル】と伝えた方が早いかも♪

料金は300ソム≒450円

そんな感じでカジベク行きのマルシュに乗り込みます。

AM10時

1時間ぐらい待ってマルシュは出発(満席じゃなかったけど出発しました)

AM12時

2時間ぐらい運転してここでお昼休憩♪

しかし、ここでトラブルが。

いざ、出発ってときにエンジンが掛からない。。

皆で押し掛けするもダメみたい。。そもそもセル回ってないしな。。

なにやら下にもぐって修理し始めるドライバー。

PM13時

1時間ぐらいして、エンジン掛かって皆大喜び♪

いざ、出発です!

エンジンが不調なのかやたらゆっくり走るマルシュ。

そして、、、、

Uターンした!!

なんでや?なんでや?って思ってると、さっきの休憩所で停車。

めっちゃオーバーヒートしてるやーーんww

とりあえず水入れて応急処置してるけど、大丈夫なん??

替えの車呼んだらいいのに、応急処置して走り出すマルシュ。

行先はソンクル方面ではない。。

なんとビシュケクに戻っている模様!!

ふざけんな!と言いたいけど、言葉は伝わらない。。

動くならソンクル行けよ!と言いたいのに、向かっているのはビシュケク。。。

オワタ、、彼らはこっちがヒッチハイクのために確保している時間を知らない。。

というか彼らからしたらどうでもいいのだ。

結局来た道を2時間戻り続け、

PM15時30分

ビシュケクまで戻りきる前に替えの車と合流、再出発。

既に15時半って。。これヒッチできるのかな。。何よりまだシーズンじゃないので、車が通るのかが心配。

PM18時00分

僕らの心配など気にせず、【ソンクルとの分岐点】で笑顔で着いたよ、と言われ降ろされる。。

はあー、56kmかぁ。。

案の定、この時期、そしてこの時間、、車はほとんど通らない。

30分ぐらい待って、1台の車が通った。。

ソンクルまでは行かないけど、途中の町まで行ってくれるとのこと。

10分ぐらいで街について、ゾロゾロと人が寄ってくる。

ソンクルに行きたいらしいな、いくら払えるんだ?

と聞いてくる。

事前に友人からは1,500ソム/台と聞いてたので、1,500!

というと、その値段で行きたい人はいない

と言われた。

2,000ソム/台で行ってくれるらしいが、高いので交渉するも、交渉の余地なし。

しゃーないので、2,000ソム/台で行ってもらうことに。

これだから時間が無いと、高く付くので嫌だな。。まじであのマルシュやってくれたわ。。

街から1時間半ぐらい掛けて登っていきます。

上の方はまだ雪ががっつり残ってます。

そして、あともう少しのとことで、ここからは歩いて行けと言われるw

どうやら、雪解け水で川ができており車が通れないとのこと。

5kmだと言われるが、本当に5kmか分からないし、

道も分らんし、暗くなったら無理なので駄々をコネていたら行って川を渡ってくれた♪

ふぅ。

PM20時

ようやくユルタ着。

なんとか着けたー!!!

本日の宿(ユルタ情報)

僕が行った5月中旬はまだ、ユルタはポツポツといったところ。(3カ所ぐらい)

一番手前のユルタに降ろされたので、そこに宿泊。

料金:250ソム≒375円(前日行った友人は400ソムと言ってたので、吹雪だと割増?笑)

ベッドメイキングもしてくれて、暖炉も付いているので暖かいです♪

連れは寒いと言ってましたが、僕は着込んでたので大丈夫でした!

お湯ももらえるので、カップ麺とかあるといいかもです♪(画質悪くてすんません)

ここのユルタはイシククルのボコンバエバと違ってガチの移動式のやつです♪

こんな感じで組み立て中のやつもあります。

歯磨きスペースもあり。

ソンクル湖の景色

到着したのは既に夜8時を過ぎていたので、もう日が暮れ始めていた。

わお、めっちゃ綺麗!

この日は満月だったので、外灯ないのにめっちゃ明るい。

これ月無かったら、星めっちゃ綺麗なんだろうなーと思いながら星を眺める。。

なんか星運ないな、俺w

翌朝起きると、絶景が待ってました!(天気予報通り!)

いやー、来て良かった!朝起きて目の前にこれ!

やばいでしょ!

慶応出身の税理士さんと♪

そして馬と湖がめっちゃ映える!笑

なんかこれ見てると馬乗りたくなってくるw

ユルタと馬も相性良いね!

いやー、のどかすぎていくらでもいれる。笑

帰り方

行き方と同じく帰り方も2通り。

CBTを使って来た方

CBTは送迎込みなので、コチコルまでそれで戻ります。

コチコルでビシュケク行きのマルシュに乗ればOKです。

ビシュケクまでの料金180ソムですが、外国人ってのが分かると300ソムになるみたいです。

自力で来た方

事前にタクシーを予約している方はそれで分岐点もしくはコチコルまで戻りましょう。

僕らは何も予約してなかったので、宿のお兄さんに車探してくるようお願いしましたw

ちょうど向こうのユルタに車があったので、乗せてくれるか聞いてきて!とお願いw

馬で行ってくれました!

結果、2,000ソム/台で分岐点まで、やはりそのぐらいがこの時期の相場か。

この日の夕飯はカレーなので、なんとしても帰らないといけない。

ってことで、2000ソムで承諾。

AM11半

分岐点へ向け出発。

PM13時

分岐点着後、ビシュケク行きヒッチハイク。

ビシュケク行きが見つからない場合は、コチコルまで行ってマルシュに乗りましょう。

僕らはビシュケクの宿まで送ってくれる車を見つけたので、1人400ソム払ってお願いしました。

結果、宿に着いたのは18時。。w

途中、往路と同じでオーバーヒートしたり、、

タイヤの空気入れたり、、、

トラブル続きに加えて、ヒッチハイク客をとりあえず乗せまくるので、後部座席に大人4人+子供1人座ってぎゅーぎゅー詰めでしんどかったですw

まとめ

使用した金額

・マルシュ(ビシュケク⇒分岐点):300ソム/人

・タクシー(分岐点⇒ソンクル):2,000ソム÷2=1,000ソム/人

・宿:250ソム/人

・タクシー(ソンクル⇒分岐点)2,000ソム÷2=1,000ソム/人

・ヒッチハイク(分岐点⇒ビシュケクの宿):400ソム=/人

合計:2,700ソム≒4,050円(めっちゃ高くついたな)

・CBT活用するのと値段変わらないので、少人数の方はCBT活用した方がいいです!
・4人程度の場合は、ヒッチの値段が安くなるので自力で行く方法をお勧めします!

以上、ソンクル情報でした!

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