【トルクメニスタン】ビザ及び招聘メールが無くても入国できるのか検証~モイナクからの行き方

トルクメニスタン

ズドラストヴィーチェ、ぱっくんです。

前回、船の墓場のモイナクという街まで来たのですが、

次の国のトルクメニスタンへ行くには一度ヌクスという街まで戻って1泊してから行くのが主流の様です。

僕はヌクスの宿代が高いのと、ヌクスまで戻るのが非効率に感じたので、

モイナクから直接行ってみることにしました!

目標はモイナクを出発してその日のうちに、トルクメニスタンの最大の観光ポイント、地獄の門へ到着することです。

尚、土曜日は国境が午前中しか開いていないため、この方法で行くのは不可能です。

ちなみに、モイナク出発時点でトルクメニスタンのビザ及び、ビザの承認メールは届いていませんw(そのため、前日は全然寝付けなかったですw)

果たして結果はいかに?(先に述べると問題なくクリアです!)

※2019年7月5日情報

トルクメニスタン

中央アジアの北朝鮮とも言われている独裁国家。

オイルマネーによる金持ち国なので実際は北朝鮮とは大違いw

お金に余裕があるので、観光に力を入れていない。

尚、トルクメニスタン入国にはビザが必要

ビザの取り方については下記ブログ参照ください↓↓↓

【キルギス】ビシュケクでのトルクメニスタンビザ取得方法(2019年最新版)
ズドラストヴィーチェ、ぱっくんです。 昨日、イランビザが発行できたので早速、トルクメニスタン大使館に行ってビザの申請をしてきましたよ! ※2019年5月16日情報 ビシュケクでトルクメビザ申請 トルクメビザの申請ですが、観光...

モイナクからホジェリまで

まず、モイナクからウズベキスタンの国境最寄の町ホジェリまで向かいます。

下図の場所からヌクス行きのバスが出ているので、それに乗ってホジェリで途中下車します。

冒頭でヌクスまで戻るのが非効率と述べたのは、ホジェリを通り越してまた翌日戻ってくる必要があるため

バスはAM9時に出発するので、それに乗ります。

AM8時半

バスの席の確保のため、30分前にバス停到着。

結構席埋まっていたので、あまりギリギリすぎると3時間立ちっぱなしの可能性有

AM9時

定刻通りバス出発。

出発して暫くしたら、料金回収のおじちゃんが来るのでホジェリで降りる旨伝えましょう

周りにの乗客にも聞こえるように『ホジェリ』と連呼します。

※終点ではなく、途中下車なので、到着したときに知らせてもらうため。

途中ガソリン給油休憩有り(なぜか全員降ろされる、ウズベキスタンあるある)

PM12時26分

ホジェリのバス停着

 

降車場所は下図参照

バス料金:15,000スム
所要時間:3時間26分(9時発⇒12時26分着)

ホジェリから国境まで

到着したバスターミナルでタクシーと値段交渉。

タクシーの運ちゃんに『トルクメニスタン』って伝えたら通じます。

PM12時半

15,000スムと言われ、値下がりしなさそうなので乗車して出発。

PM12時50分

20分程でウズベキスタン側の国境到着。

テクテク歩いて国境に向かおうとしたら、トルクメニスタン側から来た人に

『両替して!』

と言われた。

僕はウズベキスタンの通貨はもういらないし、向こうさんもトルクメニスタンの通貨はいらないので、

交換することに。

そしたらUS$にも交換してくれと言われる。

20US$ぐらいならいいやと思って渡したら、160マナトしかくれなかった。

公定レート:1US$=3.5マナト
闇レート:1US$=16マナト

なので、20US$=320マナトになるはず。

といっても、この時は闇レートをメモってくるの忘れてたので、単純に160は少ないと思っただけだ。

トルクメニスタン入国後に両替するので、断って歩き始めたら追っかけてきた。

向こうもトルクメの通貨が他国では紙屑同然なのでどうしても両替したかったのだろう。

200でどうだと言われて、僕は40マナトも増えたからラッキーと思って交換してしまった

あとあと見たら120マナトも損をしている。。涙

弾丸で旅すると情報収集が追いつかず、こういうことはよくあるのだ。

タクシー料金:15,000スム
所要時間:20分(12時半発⇒12時50分着)

ウズベキスタン側国境

13時04分

そんなこんなでウズベク側の国境in

昼休憩中だったのか誰もおらず、5分程待ったらオフィサー到着。

滞在登録の確認も無く、あっさり出国完了。

人によっては滞在登録の確認はあるみたいなので、出国までは無くさず保管しましょう!

トルクメニスタン側国境

13時10分

トルクメ側の国境オフィス前着。

オフィス前でオフィスに入るに相応しい人かチェックされます。

つまり、ビザもしくは招聘メールの確認。。w

もちろん、そんなもの持ってませんよーーー!!

本来の手はずでは招聘メールが来るはずなんだけど、1カ月以上待っても来なかったのです。

※その間、2回程フォローのメールを大使館に送っているが、いずれもシカト。

僕より先にトルクメに同条件で行った人は、ゴネたらオフィスに入れてくれた

とのことだったので、僕もトライ!!

が、ゴネる前にビザを持っていない理由を説明したら普通に通してくれた♪

よっしゃーーー!第一関門クリア!!!

中に入ったら10人ぐらい待ってる人がいたが、どうやら昼休み中みたいで、皆暇つぶし中。

待ってるまで暇だなーと思ったら、こっち来い!と言われて行ったら、

検温されました!36℃!問題なし!笑

検温の際に、ツーリスト?

と聞かれて、とっさにYES!と言ってしまったが、NONOトランジットと言い直すw

観光で来たとバレたら入れてもらえないのだ(観光ビザ持ってる人は除く

とりあえず申告書を貰ったので、適当に記載して休憩終了まで待つ。

14時

ぞろぞろと軍人さんが集まってきて、何やら演説をし始めたw

どうやら今いる入国者に、危険物の持ち込み禁止等の説明をしている様だ。

若手の軍人さんは、その光景をスマホで動画撮影。なんとも異様な光景だ。

そして、その後はイミグレして1人ずつ荷物検査。

1人の荷物検査が終わるまで、次の人の荷物検査は始まらないのでだいぶ時間がかかる。

といっても、僕はまだイミグレが済んでいないので、その段階に達していないw

14時半

オフィサーに呼ばれてようやく、ビザの確認開始。

 

『ビザはどこで申請したの?』

ぱっくん
ぱっくん

『キルギスのビシュケクです』

『招聘メール見せて』

ぱっくん
ぱっくん

メール来なかったです

『OK!システムで確認してみる。。。ユア ビザ イズ レデイ!!

このセリフを聞いた瞬間、

キターーーーー!!!

と心の声で叫んだのは言うまでもないw

隣のブースで75US$払ってまたイミグレブースへ戻る。

※55US$がビザ代で、残りの20US$は入国税他

支払った領収書を見せたら、ビザのシールを張り付けてくれた♪

よっしゃー、これでほぼ入国できたようなもんだ!と思ったら、

ここから質問タイム。。これが凄い大事

ビザのステッカー貼ってもらって喜んだの束の間、凄い緊張してきた。

車かバイクで来たか?

ぱっくん
ぱっくん

『NO』

どこに行くのか?

ぱっくん
ぱっくん

アシガバード

どうやっていくのか?バスorタクシー?

ぱっくん
ぱっくん

タクシー

※●※▽●●??

ぱっくん
ぱっくん

ソーリー、何て言った?

ガスクレーター(地獄の門)へは行くのか?

きたこの質問!!

これでYESと言ってしまったら、せっかく貼ってもらったビザのステッカーが台無し

要は観光目的で来たと思われて、入国拒否になってしまう

しかも、こんな大事な質問を聴き取れなくて、聞き返した自分に冷汗が止まらない

冷静に落ち着いて

ぱっくん
ぱっくん

『NO』

とドヤ顔で答える。

そうか。アシガバードのホテルはどこか?

ぱっくん
ぱっくん

『アシガバードホテル』

トルクメニスタンからどこに抜けるか?

ぱっくん
ぱっくん

イラン

ビザはあるか?

見せて

eビザの白黒コピーを渡す

いつイランに行くか?

この質問で変な考えが頭をよぎるw

トランジットビザの最長は5日なんだけど、ここで5日と答えたときに、その間の日程を聞かれたらボロが出ると思って

咄嗟に

ぱっくん
ぱっくん

3日後!

と答えてしまったw

ヤベー、普通にいったら3日でいけるけど、万が一のためにも余裕持っときたかった。。

ただ、3日後といっても入国日は含まないみたいなので、実質4日あるみたいなので安心した。

7月5日入国で7月8日までには、HOWANDという国境から抜ける様に念押しされた。

その後右手&左手の親指の指紋取って、カメラで写真撮ってイミグレ終了!!!

14時45分

無事第2関門クリア!!!ドキドキしたわーーw

残すは荷物チェックのみ。

僕がイミグレ完了したころには10人程いた先客は全て荷物チェック完了していた。

ので、早速僕の番。

鞄から荷物を全部出したけど、そこまで細かくは見ていなかった。

気にしているのは武器

薬は何の薬か聞かれたけど、全ては見ていなかった。

何より、僕の非常食の多さ、というか、

これ何?って聞かれるたびに、

全てフード

って答えていたら、お前どんだけ食べるの好きやねん!って笑われたw

あっけなく荷物チェック終了したが、戻すのが大変w

15時

荷物戻すのに5分ぐらい掛かって無事トルクメニスタン入国完了!!!!

15時05分

ゲートまで歩こうとしたが、送迎バンに促されるw

近いので歩くよ、それにお金払いたくないし

と言ったら、これは無料だ!と笑われて手招きされたので乗ることに。

ものの20秒で到着。

正直、荷物を下ろしたり背負ったりする手間考えたら、歩いた方が楽w

ってな感じで無事、ビザ及び招聘メール無くてもトルクメニスタンに入国することができました!

めでたし、めでたし!

まとめ

僕のようにビザの招聘メールが来なくて困っている方も多いと思いますが、申請から14日以上経ってれば、問題無く入国できます。

まぁでも不安な方はウズベクもしくはキルギスの大使館で申請しましょう

※その場合は、入国日指定されてしまうので要注意ですが。

国境受取のメリットは何より、時間に縛れないことです!

僕の場合、申請時の入国予定日は6月22日でしたが、実際の入国は7月5日

ちなみにシステム上ではビザの承認が下りてから3カ月以内に入国すればOKです。

次回はついに地獄の門編です!

以上、最後までご覧いただきありがとうございました!

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