【ウズベキスタン】全手作業のシルク工場見学マルギラン観光~コーカンドからの行き方~

ウズベキスタン

ズドラストヴィーチェ、ぱっくんです。

ウズベキスタンって知る人ぞ知るシルクの名産地

そのシルクの工場がウズベキスタンのマルギランという都市にあって、工場見学も無料でできるみたいなので行ってみました!

※2019年6月6日情報

マルギラン

コーカンドから東に90km程行ったところに位置しており、昔からシルクロードのキャラバンサイトとして賑わっていた↓

ここにはウズベキスタン最大の絹工場があり、伝統的な古式の方法が今でも受け継がれている。

工場見学が一番の観光SPOTになっているw

コーカンドからマルギランの行き方

コーカンドからマルギランまではマルシュルートかで行けます。

マルシュ乗り場は下図の【Uchkupric】↓

中心街からは割と東に位置しており、ちょいと距離があるのでここまではバスで行きます。

下図のオレンジ枠のあたりに宿が多いので、この辺に泊まってる方は、矢印方向に走っているNo16番のバスを捕まえて下さい。

これに乗ればマルシュ乗り場まで着きます。

バスは割と頻繁に出てるので、時間を気にする必要はありません。

料金は下車時に支払い
料金:1,000スム≒12円
所要時間:25分程(AM10時05分乗車⇒10時半着)
マルシュ乗り場着↓

向かって左奥に、マルギラン行きのマルシュが停まってます。

満車状態で出発です。

僕らが乗ってちょうど満車のマルシュがいたので、即出発でした。

料金は下車時に支払い
料金
:8,000ソム≒99円

所要時間:1時間10分(AM10時40分発⇒11時50分着)
マルギランの↓のマーケット前で下車です。
下図らへんで下車↓
コーカンドに戻る際もここからマルシュ捕まえて下さい!

Yodgorlic シルク工場

マルシュを下車したら、徒歩7分程で工場に到着です。

途中、さすがはマルギラン!シルク屋さんがたくさん並んでます↓

そしてこちらが工場の入り口↓

入場料:無料
無料ガイド付き(チップを上げるかどうかは各人次第)
見学所要時間:約1時間

入場すると、5分ぐらい待っててと言われました。

PM12時05分

ガイドの女性が到着して、工場見学開始です!

蚕の繭からシルク採取

この工場最初の行程です。

蚕の繭からシルクを取っていきます。

動画はこちら↓

繭を剥ぎ取ると、中のコクーンが出てきます↓。
苦手な人は写真すっ飛ばしてください↓

また、同じ蚕でも傷んでたり、質の悪いものは別枠で管理されます。

こういった質の悪いやつは主にカーペット等に使用されるようです。

洗う前の質の良いシルク(右)質の悪いシルク(左)、なんかロープみたいw

質の悪い方は、本当にシルク100%なのって?ぐらいごわごわしてるw

蚕の餌場

メモってなくて何の葉っぱか忘れましたが、これを食べさせて蚕を成長させているようです。

染色の前段取り

モデルの柄に合うように、染色したい部分、染色させたくない部分(白)に分けるためテープで保護します。(全て手作業)

尚、テープの糊の部分はシルク側に来ない様に巻き付けます。

糊の面でぐるぐる巻きにするとシルクが痛むため。

染色

鮮やかな色は化学薬品で染色します。(天然素材では出せない色)

天然素材の方は見ていて面白かったですw

色を出すために色んなものが使われています!

特に、淡いオレンジ色を出すのに玉ねぎの皮を使っているのには驚いた!

天然素材は洗ったりしても色落ちすることないらしいけど、化学薬品はダメらしい。

織機

手作りの織機で、前工程で上がって来たシルクを織っていきます。

このあたりからは皆さんも良く知る機織りの光景と同じです。

完全オーダーメイド品

こちらは受注に基づいて、作成するコーナー。

顔写真のオーダーも来るようです。

実際の作成途中はこちら↓

このサイズで作成に7カ月、金額は10万円前後とのこと。

完成品売り場

ここでツアー終了です。

ここで、この工場でできた商品を購入することができます。

ツアー終了時にお茶や水をくれるので、ゆっくり休みましょう。

なんとガイドしてくれてたお姉さん、これから学校なので!と言って走って行っちゃいましたw

どうやらボランティアでガイドしてるみたいですね!

去り際にアメリカ人がチップ渡してました!さらっと渡すところがかっこいいな!

まとめ

全手作業のシルク工場いかがでしたでしょうか?

機織りの行程は皆さん見たことある方も多いと思いますが、前工程のところは僕も見たこと無かったので面白かったです。

それも全部手作業という。。

物凄い労力と時間を掛けてつくられたマルギランのシルク製品は世界でも有名で、著名人からの直接オーダーとかもあるとかないとか。

尚、サマルカンドやブハラで売られているシルク製品はほとんどがこのマルギラン製なので、

シルクを購入される際はマルギランで購入した方が安いです。

僕が行ったときはラマダン終了間際のお祭り時期で、労働者が少なかったですが、
工場フル稼働中に訪問したらもっと楽しいと思います!

以上、最後までご覧いただきありがとうございました!

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